J Nat Fish Univ 53(4)137-209 (2005)
水産大学校研究報告
論文
・ニューラルネットを用いた魚種の識別―特徴量解析による入力数の低減
平 雄一郎・森元映治・中村 誠 137-145
・有明海北部干潟における底質環境と二枚貝の分布
菱木功至・須田有輔・輿石裕一・村井武四 147-157
・マダイとクロダイの鱗に刻まれている隆起線の形成特性
江副 覚・永尾公壮・太田博光・今井千文 159-167
・紫外線照射により誘導された紅藻スサビノリの突然変異
川崎武仁・中井涼子・鬼頭 鈞・國本正彦・村瀬 昇・水上 譲 169-175
・紅藻スサビノリの遺伝子導入におけるGUS遺伝子一過性発現率と細胞viabilityの相関性
羽土 真・川崎武仁・鬼頭 鈞・村瀬 昇・水上 譲 177-181
・小型底曳網漁船の衝突事故の実態と船上での選別作業の軽減化の検討
梶川和武・永松公明・井上 悟 183-189
・実船における出力の計測に関する研究
津田稔・前田和幸・三好佳廣・小松和也 191-196
・サンフィッシュ科魚類(オオクチバス、ブルーギル)の好中球顆粒
近藤昌和・柏村直宏・金丸俊介・稲川裕之・高橋幸則 197-202
・ヒラメおよびメジナ好中球顆粒の細胞化学的特徴
近藤昌和・金丸俊介・柏村直宏・稲川裕之・高橋幸則 203-209
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