水産大学校研究報告
論文
・鯨と採油量の一考案 1958〜1959の南氷洋における第2極洋丸船団の捕獲頭数と採油量について
片岡昭吉 309-316
・“イタニグサ” Ahnfeltia plicataより寒天の新製造法に関する研究−2
小島良夫,田川昭治,香野 実 317-322
・“イタニグサ” Ahnfeltia plicataより寒天の新製造法に関する研究−3
小島良夫,田川昭治,香野 実 323-328
・海洋性硫酸塩還元細菌に対する食塩濃度の影響
畑 幸彦 329-345
・海洋性硫酸塩還元細菌の無機塩要求について
畑 幸彦 347-362
・海洋性硫酸塩還元細菌におよぼす重金属塩類の影響
畑 幸彦 363-375
・魚鱗箔採製に関する二、三の実験
上田 正,長 親志,村里隆司,松沢定五郎 377-382
・ウニの塩辛に関する研究−2
河内正通,畑 幸彦 383-390
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