送迎バスで水産大学校に到着。いよいよ
オープンキャンパスだあ!
(平成19年度オープンキャンパスより)
今年の入試状況はどうかなあ?
(平成19年度オープンキャンパスの全体説明会より)
保護者懇談会では、学生課長として、食品科学科の宮崎准教授が大活躍!
(平成19年度オープンキャンパスより)
食品科学科の素晴らしさが伝わって来るぞ!
(平成19年度オープンキャンパスでの
芝学科長による学科説明より)
Q:何だか、ワクワクしますね。
回答:ここからは2班に分かれます。どちら班に入っても、全ての行程を廻ることができますので安心して下さい。A班は、学科施設の見学、B班はインタビュー記事にありました田上准教授の模擬実験「貝からの素晴らしい贈り物〜貝でハンカチを染めてみよう〜」に参加します。その後、A班とB班の動きを交代します。
Q:学科施設の見学とは?
回答:食品科学科附属の実習工場や、食品科学科が入っている2つの建物の研究室を訪問します。
Q:それで終わりですか?
回答:いえいえ。その後、A班、B班が一緒に揃ったところで、食品科学科棟の3階の学生控え室で、食品科学科の中にある「食品安全学講座」、「食品機能学講座」、「食品加工利用学講座」の紹介がされます。それが終われば、在校生との懇談会が催され、その時は教員は完全にシャットアウトです。ここでは、在校生が本音を話してくれますので、卒業研究の内容や学校生活の楽しさ、はたまた、受験勉強のアドバイスまで、先輩達がしてくれるかもしれませんよ。この懇談会が終わって、ようやく待望の昼ご飯です。入学すればお世話になる生協のランチが無料で食べれますし、この昼休みの時間は、質問コーナーがあったり、また、大学のキャンパスを自由散策できますので、海の薫りを存分に味わって下さい。
全体説明も終わって、いざ、食品科学科へ出発!!
(平成19年度オープンキャンパスより)
待ちに待った楽しい昼食の時間。生協で無料ランチを!
(平成19年度オープンキャンパスより)
質問コーナーでは、遠慮なく、何でも聞こう!
(平成19年度オープンキャンパスでは食品科学科は
福田教授と田中講師が対応)
Q:昼からスケジュールは?
回答:午前中に他の学科を見学した人が食品科学科にも興味があって覗いてみたいと思った人に対して、午前中と同じスケジュールで、食品科学科を案内します。また、午前中に食品科学科を見学した人は、他の興味ある学科を覗いてみるのも手でしょう。また、午後の時間帯は保護者懇談会が並行してありますので、ご父兄と一緒に参加した人は、お父さん、お母さんに、そちらに参加して貰っても良いと思います。
最後に、最初に集まった教室に戻り、アンケートを書いて、参加記念品を貰って、終了です。終了時間を午後4時に予定しています。新下関駅行きか下関行きの無料バスに乗って、帰路に向かって貰います。