昭和16年 4月 |
朝鮮総督府釜山高等水産学校設立 |
昭和19年 4月 |
釜山水産専門学校と改称 |
昭和20年 8月 |
終戦に伴い釜山水産専門学校は解散 |
昭和20年12月 |
農林省は釜山水産専門学校引き揚げ学生の水産講習所への転入学を許可 |
昭和21年 5月 |
水産講習所下関分所を開設し、漁業、製造及び養殖の3科を設置 |
昭和22年 4月 |
水産講習所は第一水産講習所と改称、下関分所は第二水産講習所となり漁業、製造、機関及び増殖の4科を設置 |
昭和25年 8月 |
教養学科を設置 |
昭和27年 4月 |
第二水産講習所を水産講習所と改称
(25.4第一水産講習所は東京水産大学として文部省に移管) |
昭和38年 1月 |
水産講習所を水産大学校と改称 |
平成 4年 3月 |
学位授与機構より本校卒業生には学士(水産学)の学位が授与される |
平成 6年 4月 |
水産学研究科(大学院修士課程相当)を開設 |
平成 6年 6月 |
英名表記を改称 |
平成 9年 4月 |
学科改組により学科名及び教室・講座名を改称 |
平成13年 4月 |
独立行政法人水産大学校と改称 |
平成17年 4月 |
食品化学科を食品科学科と改称
水産情報経営学科、海洋機械工学科、食品科学科の講座名を改称 |
平成20年 4月 |
水産情報経営学科を水産流通経営学科と改称
同学科の講座名を改称 |
平成22年 4月 |
講座再編により講座名を改称 |
平成28年 4月 |
国立研究開発法人 水産研究・教育機構
水産大学校となる |