天鷹丸 いやし博
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こんにちわ。見学にきました。
「ようこそ天鷹丸へ。」 |
失礼します〜。
「タラップ気をつけて下さい。」 |
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あら急だこと。
「降りるとき気をつけてください。こちらです。」 |
これ何かしら。
「トロールウィンチです。これで網を曳くんです。」 |
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次はこっちね。
「こちらです。階段急ですのでお気を付け下さい。」 |
急です。はい。
「上がりましたら右手です。」 |
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船って階段が急なんですね。 |
操舵室。矢印は右っと |
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入口発見。失礼します。 |
ここで船を操るのかしら。
「操舵室になります。どうぞお入り下さい。」 |
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潮流計?
「超音波で海の流れを測れるんです。」 |
くるくる回るハンドルということは・・・
「操舵装置です。これで舵を操作するんです。」 |
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AIS?
「他の船の情報がわかるんです。」 |
魚をみつけるやつね。
「魚群探知機です。超音波で海底を捉えるんです。」 |
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地図みたいだけど・・・
「海図です。これを見て船を目的地に進めるんです。」 |
日記みたいなものが・・・
「ログブックです。船の出来事なんかを記録していきます。」 |
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学生さんが教えてるんですね。
「レーダーっていうんです。電磁波を飛ばして・・・」 |
こっちも学生さんが
「左に気象などを、右に記事を書くんです。」 |
次は下ね。
「仕切りと階段気をつけて下さい。」 |
右は無線室ね。
「船って衛星電話使ったりしてるんですよ。」 |
下にも学生さんがいるのね。どうも
「ゆっくり下りてください。」 |
順路は右っと
「船首側になります。右手です。」 |
絨毯がふわふわしてるんですね。
「サロンになります。はい」 |
あら戻り。
「現在天鷹丸は3代目なんです。」 |
あら事務室かしら
「手前は事務室になります。」 |
ごちゃごちゃしてるけど
「ここは研究室です。CTDが右手になりまして・・・」 |
ふんふん
「対馬の西と東では同じ海水じゃないんですよ。」 |
まだ下があるのかしら
「階段急になってますので気をつけて下さい。」 |
ブーンてなにかしら
「気を付けて下さい。」 |
エンジンが見れるよね
「左手に進んで下さい。」 |
エンジンの入口かしら。出っ張ってるわね
「気を付けて入って下さいね」 |
すごい音ですね。
「今は発電機を動かして船内に電気を供給しています。」 |
狭いんですね。
「収納が大変なんですよ。整理整頓が常です。」 |
長い廊下ね
「学生教室になります。左に曲がって下さい。」 |
教室兼食堂ですか。
「50人入るといっぱいですよ。」 |
難しそうですね。
「すぐに使えますから覚えて帰って下さい。」 |
子供も夢中ですね。
「もやい結びできたかなぁ〜。」 |
かきね結び難しかった〜
「お疲れ様でした。外に出られて終わりです。」 |
女性の設備もあるんですね。
「ここはトイレと、浴室になってます。」 |
男性は前のほうですね。
「揺れると湯船のお湯がなくなっちゃうんです。」 |
部屋もいっぱいあるんですね。
「そこの仕切り気を付けてください。」 |
迷路ですね。
「急ですので気を付けて下さい。」 |
一番急かしら
「足元気を付けてください。」 |
外に出るのね。
「ここ気を付けてください。頭も打ちますので。」 |
眩しい〜。船内って結構暗かったのね。
「これラインホーラーっていいます。延縄で使います。」 |
これで終わりかしら。
「お疲れ様でした。気を付けて下船して下さい。」 |
あー楽しかった。
「ステップ気を付けて下さい。」 |
どうもありがとうございました。
「見学して頂きありがとうございました。」 |
牛鬼ですか。鬼が牛?牛が鬼?初めてみました。 |
見学が終わったら、やっぱり鯛飯でしょう。 |
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