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第004次航海 期間:平成30年4月12日〜4月27日 専攻科 船舶運航課程・舶用機関課程
その1
下関 〜横浜〜高松〜下関

その1   その2
乗船式の様子。
下関を出港。関門航路を東に抜け瀬戸内海へ。

備讃瀬戸北航路を航行中。 マルチナロー海底探査装置で航路における海底の様子を調べています。

来島海峡、備讃瀬戸、明石海峡、浦賀水道、中ノ瀬
など数多くの航路を航行。
交通ルールや海域の特徴を確認します。
瀬戸大橋の下を通過。

ポンプのストレーナーを掃除、点検しました。 空調のベアリングにグリスを注入しました。

発電機に異常がないか見回ります。 手動で発電機を並列して入港に備えます。

横浜港大さん橋に着岸 横浜では学生は海技試験や就職活動に励んでいました。

通信長から通信機器や遭難通信に関わる
講義を受けました。
水産庁漁業取締船「東光丸」に訪船。
船長より取締業務について説明を受けました。


その1   その2

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