水大歳時記(平成十二年度)春 の 部
春、陽春、芳春、三春、九春
春が来たぽかぽか陽気いい気持ち
春が来た つくしたんぽぽ顔を出す
春が来た花見のシーズン到来だ
春になりいろんな出会い訪れる
春先はサスペンドミノーがよく釣れる
春なのに私の気分は冬眠中
くちびるがうるおいだした この春に
春ものを買ってはみたが ふところさびし
春なのにお肌は焼けてるマネージャー カッター部の句
春だから ぶんがくすこし ねむたいな
春なのに良いことないの自分だけ
春なのに私の花はまだ咲かず
春なのにオレのつくしはまだたたず
春が来て春が終わって夏が来る
春が来て夏が来たなら次は秋
春寒(はるさむ、しゅんかん)
春寒し今なおこたつがしまえない
春なのに上着とりだす今日近頃
春さなかジャケットはおって ああ寒い
春なのにどうして今日は寒いんだ!? 4/27(木)
肌寒く季節の変わりめ風邪ひいた
春なのにまだ寒いのか下関
仲春、春なかば
真っ「春間」新天地にて大忙し
春さなか私の心はもう夏だ
春の中コタツを求めるあさましさ
仲春の風かけぬける講義室
麗か、うらら、麗日
冬着着てちょっと汗ばむ春うらら
春うらら 春爛漫 春づくし
春うらら ねてもさめてもねたりない
春ウララ気持ちよすぎて昼寝坊 長(まさる)、心の俳句
春うらら男2人で動物園
行く春、逝春、春尽く
春過ぎて桜朽ち果て夏がくる
春終わる去り際のこる心地良さ
夏近し、夏隣り
夏がくる海がおれらを呼んでいる
青空に残された私の心は夏模様
竜王の山よりみおろす雲の影 はや五月の色
夏近く店にすいかが ちらほらと
夏に向け新しい服買っちゃた
夏近く外人増えるよ色とりどり
夏近し黒い車はああ暑い
夏近し昼の季節がやってくる
夏近く体をつたう汗、増える
あお、あおと草木も茂る夏まじか!! ワン!ワン!
せみの声そろそろ来るかな なつまぢか
風は無し日差しは強し夏近し
春の日、春日(はるび、しゅんじつ)
あたたかな春の陽射しにああねむい
春の陽にまぶしき白いノートの線
強い陽に衣服一枚はぎとられ
朝起きて雨かと思えば晴だった
春光、春色、春の匂(におい)
春光につつまれながら竿をふる
春光に新芽の息吹燃え上がる
春光の舞うかがやきが目にのこる
ここちよくうたたねできる春光よ
春光に今日も眠気を誘われる
春光が桜と一緒に花見かな
春光に混じって光る桜坂
桜からもれだす春の光かな
桜舞い春の匂いを連れてくる
道端の桜の木の下春のにほひ
山々にあちこち見える春の色
山見ればピンクがぽつぽつ春の色
山々に点々と咲く春の色
春色の声があふれるキャンパスで
春の匂 風にあおがれ新学期
桜さくときめく心春のにおい
春光を肌に感じて心湧く
春色に変えたつもりがこの頭 〜赤チェック〜
春光と春色混ぜて春サイコー
春の空、春天
青空にすいこまれてくよ はずむ心 (編者)はずむ心のイラスト省略
春風、春の風
ドライブで自転車かけぬけ春の風
空晴れてここちがいいな春の風
早朝に目覚ましがわりの春風
春風に気持ちふきけしこころ青
春の風桜並木をかけぬける
春風に輝き舞い散る桜かな
春風に悪質犯罪多発する
走れ風そして地球を回ってこい
春風ももうそろそろ終わりかな? 夏の日ざしがやって来そうだ
春一番
春一番 去年の失敗吹き飛ばせ
衣替え思い出させる春一番
春一番イノキのまねは日本一 春一番とは芸能人の名前。イノキはアントニオ猪木
春一番 札幌一番それは違〜う!
霾(つちふる)、黄砂
山緑に黄砂を運ぶ春の風
春雨、春霖(しゅんりん)
春雨に気分もかすむ日和かな
春雨にぬれてかぜひく馬鹿な俺
春雨はなぜか気持ちいい
春雨とビーフンの差がわからない (編者)春雨は緑豆モヤシ、ビーフンは米からでき ています。
雨降れば風も強烈水大付近
蜃気楼(しんきろう)、海市(かいし)
アスファルト汗をかいたよ蜃気楼
春の山、春嶺、弥生山
ぽつぽつとピンクあらわる春の山
春が来て山へ行ったら家屋化粧
快晴で形がりりしい竜王山
春水、春の水、水の春
春水のせせらぎに舞う桜花かな
眠け顔 蛇口から出る吉見水 程よい温度に春を感じる
春の海、春の濱、春の渚、春の磯
春の海その青さにさそわれて
動かざること山のごとし。吹きあれる風はまさに嵐 海の風乗っていけたら外国船
海の色春日に輝ききらめいた
春の海 しおひがりできてうれしいな
春の波、春濤(しゅんたう)
春の陽に輝き舞いし波しぶき
青空に舞い散る桜春の波
春潮(しゅんちょう)、春の潮
冬からの贈りものかなこの春潮
春がきて春潮に風が吹く
春潮の風強き日に波高し
春潮は日を包みこみ空写す
夕方の春潮いつも引きすぎだ
春潮の引きし浜にてエビ探す
春潮の流れ弱くて魚かな
春潮や流れているよ桜かな
春潮がぬくもりあたえる水大に
春潮のぬくもりしらべ海をみる
きもちいい春潮を見に釣り行こう
春潮にカニをとるため網入れる
春潮のうるめ群がるコマセかご
春潮で大物釣るぜ今度こそ
春潮にうかびたたずむどざえもん
部屋紹介1年どんどんやめていけ!! ああ〜春潮
部屋紹介終わって満潮(みちしお) すなずりうどん 貝汁もあるよ
朝立ちのパンツがぬれる ああ春潮
春潮よ僕の心をさらってよ
春潮の何処に怒りをぶつけるの
春潮のあわのごときおれの心
春潮に流せ頭の古い考え 気持ちを切り替えてがんばります。
流氷
流氷が冷たい海に流れてる
流氷よ風にながれてどこへゆく
流氷が溶けることないマイハート
流氷や春のおとずれ知らせてね
入学、新入生、一年生
桜咲く青空の下入学式
春光に桜が舞い散る入学式
入学式桜の道を登った日
春風に背中を押される一年生
新入生花びらにつつまれ胸ときめく
草餅、蓬餅(よもぎもち)
蓬餅やっぱり春は蓬餅
海女(あま)、磯人(いそど)、かつぎ
海女と書いて あまと読む
汐干狩(しほひがり)、潮干潟
春潮に子供が遊ぶ潮干狩り
潮干がりあさり在る場所分からない
潮干狩りとったアサリの水鉄砲
潮ひいて日に照らせてかわきゆく
干潟には潮が満ちて潮がひく
春干潟ところどころに くわのあと
潮ひいて干潟に足跡つけていく
干潟より顔を出したり岩一つ
砂色の干潟の中でさがしもの
干潟行き いそぎんちゃくにこんにちは
干潟は貝殻だらけ泥だらけ
ムツゴロウ干潟で一度見てみたい
干潟であばれる魚
生物の数限りない干潟かな
ふじまえの草木生えゆく干潟かな
有明の海で見れる干潟かな
干潟来るせまってくるよ月の夜に
日が暮れて開く干潟の新世界
干潟にはサワラのしたいがおちていた
干潟には鰆の死体横たわる
新潟に干潟はあるかわからない
電話なりオレの干潟に波が来る
干潟には何が何でもいきたくない
世間につかれて夕日の中で一人 あの干潟を見たい
都市開発干潟の精霊消えていく
花見、観桜、桜狩り、花の宴
花見酒 酒は静かに飲むべかり
花見して花ビラ散ったら団子顔
水大で夜桜見学枝を折る
春なのにバイトばかりで花見なし
春眠、春睡、春の眠り
なにゆえか春の昼すぎねむくなり
春の日の陽の温もりで眠たいな
あたたかい春日のなかで昼寝中
ねむたいな ああねむたいな ねむすぎる
最近はいくら寝ても寝たりない
春のせい?なんかとってもねむいのです
春はなぜこんなにねむいのかしら 春だからね (編者)四量体(4mol 4ドラ)のイラストは省略
春の夢
青空と桜の色に夢うつつ
夢ごこち春の陽気にうとうとと
春すぎていまだにこたつで夢の中
鰆を見て ゆらゆらとゆられて思う春の夢
蛙(かわず、かえる)
夜の道なにかをふんだ かえるさん
かえる声窓から聞こえる大合唱
たんぼから蛙の声だ梅雨まじか
鴬、黄鳥(うぐいす)、匂鳥
春になりうぐいすの声で目を覚ます
春風に飛ぶうぐいすの こえひびく
下関うぐいす似合わぬ海の春
晴れた日の朝自分の家の庭でうぐいすが鳴く練習をしていてそれが とてもおもしろかったので、ここで一句 裏庭でうぐいす練習ホケキョッキョッ
ウグイスがねむけをさそう午後のひととき
鰆(さわら)、鰆船、鰆網
食卓の春のいろどり鰆かな
春の日の潮の香りは鰆かな
春の川鰆の香りただよわせ
あみこませ釣った鰆にかけてみる
友達が釣った鰆を 今度は自分が釣る(釣りあげる)
海にでてつったサワラを食べたいな
鰆はね丸焼きしたらおいしいね
鰆はにたのが1番うまい 魚と煮立った鍋のイラスト省略
みりん漬けときたらやっぱり鰆でしょう
晩メシに鰆の刺身 鰆の卵(こ) 実家(岡山)ではよく食べた。
朝おきて顔を洗ってはい鰆!!
さわら見てこばかにされて さわらくう
鰆料理私はあんまり好きじゃない
鰆飛ぶぼくの頭も飛んで行く
鰆にはさわらないのよカツオ君
鰆にはさわらぬようにおやじギャグ
鰆ぶね出るころ終わる部屋紹介
花烏賊(いか)、桜烏賊
花烏賊の墨跡を見て歩く朝 釣り好きの人には分かります。
花烏賊や食べればきっとうまいだろう
花烏賊をどうでもいいから喰ってみたい
栄螺、拳螺(さざえ)、つぶ
トウタくん「ウミ」でサザエと大かくとう
蝶、蝶々、胡蝶、初蝶、白蝶
美しい花にはとげがある 春の花 ちょうがひらひらまっている
梅、好文木、梅林、梅園
梅の花海風にのり舞う嵐
桜、朝桜、夕桜、夜桜、若桜、老桜
桜咲きほのかにぬくい春がくる
桜見て冬の終わりを感じる今日
日を浴びてきらめく桜に春を見し
春光に照らされ光る桜舞う
空中を 道ゆく道に桜舞う
桜の木ここぞとばかり咲き乱れ
開く戸に心躍らす桜道
水大のまわりに乱る桜の木
牛乳を飲んだ男の桜かな
桜坂行ってみたいな桜坂
桜坂 納豆坂に変えてみよう
桜咲く桃色花が春の色
桜咲く心も気分もほがらかに
あたたかな人の心と桜華かな
桜の木君の心に花が咲く
桜咲くまだこぬ春を待つ自分
桜舞う おちつきのないわが心
四歳の乙女の闘い桜花賞
桜咲き入学式からはや1年
山桜
春光を見れば見るほど山桜
落花、散る桜、花吹雪
雨がふり桜の花が散ってゆく
花が舞い桜の花が葉にかわる
功山寺志士も見たのか散る桜
桜散るもだんごはたべたい今日このごろ
桜散り はるのスーツにカビはえて
桜散る私の心もちっっっていく
桜ちるちる鯉もちる ああ悲しや今日このごろ 別にふられたわけではナイ。
桜散る女にふられて僕もちる ちるちるみちる
桜散る俺の心も桜散る
ちる桜 未練をたちきありがたや
桜花賞桜と共に散る馬券 桜花賞−4月9日のGIレース
誰ならば遠山桜を散らせるか
葉が散っておもかげもない春桜
桜散り春が終わって初夏が来る
夏蜜柑(みかん)
夏みかん すっぱいんだなこれがまた
菜の花、花菜、菜種の花
菜の花ぽかぽかピクニック
草若葉、菊若葉、萩若葉
あおあおと若葉のしげる春の土
蒲公英(たんぽぽ)
あたたかく照らす道端たんぽぽ也
授業
授業中寝るくせついて睡眠中
文学の授業がんばるゾ
鯉の一跳ねはいい!!
バルト海漁師の文章ハレンチだ
学生生活
水大は夏は暑いし冬寒い
カッター部毎日毎日漕ぐばかり
吉母まで走っただけで筋肉痛
鹿児島に帰ったものの帰れない
おみやげに買ったつもりが一人ぐい
化粧してどこへ行くのか山大将
シマウマのシマのあつまる ケツの穴
ドラえモン あーどらえもん どらえもん (編者)どらえもんのイラストは省略します。
私のモットー 以心伝心
モットー 万年青春
好きな言葉 明日は明日の風が吹く
無心
イアラー
横断歩道は気をつけて!! (編者)横断歩道のイラストは省略します。
オレをなめんな、あーこら
クラブ紹介がんばろう
東京、
青森
ウイニングイレブン マイナス方向へ延ばす 芝をもこがすドリブル
弓道部 部員募集!!
続、温泉フリーク のれんが熱いぜ!
そろそろつりに出かけようかな
さっきバス釣りした 釣れなかった。
のび太 happy Birth day!
すぎ花粉すぎたと思へば ひのき来たし
花粉症スギが終って次ヒノキ
ステレオの音でめざめる今日の朝
朝起きてバイクをとばし一限目
寝ぼうしていそいで行ったら終わってた
昼過ぎてタバコに火をつけリラックス
背に夕日首が西向きいたそうだ
一年生若さを感じるきょうこのごろ by おバちゃん
夢の中でゆらゆら踊るギリシャ文字 明日は材力レポートの提出日
すばらしい とてもよくできてまさ
空くもる心のつらさは さいりしゅう
隣人がゴトゴトしてるうるさいぞ
ほか弁屋心もウキウキほっかほか*
ばか亭とまちがえないでね しずか亭
食べ放題イカ食べすぎて きもちわるい
食べすぎでおなかゴロゴロ「へ」がでるよ
水まわりそろそろヤツ(=ゴキブリ)が出るころか?
模様がえなかなか進まぬ部屋の中
真夜中に電話をすれどファックス音
金貯めて来春こそは車買う (編者)スカイラインとドラエモンのイラストは省略
日はたてど未練たらたらなさけなし
ぶったおれ赤川シカト石田ヤバ
今年も始まった部屋紹介
胃がいたい まだ終らない部屋紹介
寮の春の季語 部屋紹介
2マイルをトップで駆けろオペラオー
呂比須の強烈なヘッド
日韓戦 中田のスルーで勝ちにいく
阪神が勝って先輩きげんいい あいそう笑いのワンダフォーゲル部
毎日僕のゲノムがさわいでる
大四喜十枚爆弾
五七五これが俳句の基本です
ねる前に明日の予定思い出す
ねる前にハミガキしたら めがさめる
食の時期ずれてる私は今が旬
この季節どの魚がうまいんだ?
アスパラが俺の好物グッチモニ
昼食はカツカレーがおいしいよ 正道、こころのはいく
はらみたし ねむけがおそう おひるすぎ
胃がもたれお酒は20歳になってから
ワインかな?それとも梅酒?カンチューハイ?
手のふるえホントに寒さだけなのか? (編者)お酒と手のふるえのイラストは省略
キレぢには止まって治すプリザS(エス)
けずり節いつからか水泳部の伝統?
先輩も部員もみんな不満もつ どうなってくのこの部活(体育館)
部屋紹介二年の余興全部流れ節
部屋紹介野口を見ると去年を思い出す
部屋紹介燃えるマホウ(アホウ?)が群なして
毎日が日曜日ならいいのにな*
きまりだね次のウィークはゴールドで!!
せっかくのゴールデンウィークはバイト漬け
九連休俺はバイトで金稼ぎ
九連休バイト休めずデート無し
プロ野球勝て勝て阪神勝て阪神
トルシエの更迭時間の問題だ
ガソリンは高くも安くもハイオクガソリン
ラッキーアイテム☆ショッキングピンク
でららら だらららららら じゃんだらりん (名古屋風)
昼寝してこわい夢見ておふだはる
季節(とき)は鯉恋するものは泣きをみる
ジャイアンのいもうとの名前ジャイ子LOVE
浪が立つ向かいの國から怪電波
死んでった兄の分まで楯(たて)を取れ
己から没落を選んだ あの太陽のように!
悔い改めよ天国は近し
時に立ち我を見つるは己のみ 解説:すべては自分自身で決める自律心
エッセイ
春になったのでうれしい。
春夏秋冬 すべての季節に良いところ、悪いところが ある。春は寒い冬が終わり暖かいが眠くなる。
風かおる、春うらら、さくらさく はるを表す日本語は とても素敵。
チューリップのくきは最初は短かったらしい。
今日は、ペットショップへ行きます。熱帯魚を買うつ もりです。
新学期こんなにいっぱい生徒いたの この21番教室も生徒でいっぱいだ。果たしてこの状態 はいつまで続くのだろうか・・・。 先生も授業に気合いが入るでしょう*
楽しく文学を学びたい今日このごろです。
ハモとウナギの違いが知りたい。
この頃部活で一日おわります。
居心地よかった生協の食堂が、新入生のおかげで、わ るくなった。この状態いつまでつづくのやら
今朝、朝8:50に起きてびっくりしました。顔も洗わ ないで1限目受けました。
今日は、とっても良い天気でしたね。昼食は外で食べ ました。葉桜でしたが春らしい気持ちになりました。
メーデ、メーデ、オス。自分は寮に入っております。 部屋紹介で1年生が大量に退寮しておりません。 I'm J-PHON インドカレー (編者)インドカレーのイラストは省略します。
春には睡魔がひそんでいました。
やっぱハモには梅肉 「時が経つにつれて、その言葉を失い、やがては、言 葉そのものも失ってしまう男たち、あらゆる権利と衣 ふくをはいでみな殺しにした方がいい」 村上龍『白鳥』より
「今から1週間前のその夜は自殺のことばかり考えて いた」 村上龍『白鳥』より
音楽が聴きたいです。(クラシック)たとえばモーツ アルトとか‥‥
小学一年生のころは、黄色い帽子をかぶって、学校へ 行くのが楽しくてしょうがなかったなあ〜 桜道いっしょにならんだ黄色い帽子
海に季節があるなんて知らなかった。
春の海が見たくなった。
春だというのに今日もまだ寒い。はやくあったかくなっ てほしい。
気分が冴えない、今日この頃。天気のせいかな???
今日は、雨が降りました。ちょっと、残念!!
胃が痛い
春潮 〜spring has come〜
4年後の春潮で卒業できないかもしれません。
コイの産卵時期
「花烏賊」は春の季語だが イカといえば夏におもえる
イカの刺し身が食べたいよ〜
久しぶりにイカくいたい。(寮じゃあんまりでてこな いから)でもイカの眼、人間と同じくらい精密(?) らしいが、イカごときはもったいないと思ふ。
今日、昼めしなのに特上寿司を食った。
楽しげなり‥‥
押忍(アッ)短く切ってこい 一年生早く寮、出やが れ うざってぇよ とくにチャキッ子 押忍 ペンネームもんじゃ焼
春潮ナド ワカルハズモアリマセン ナゼナラワタシ ワ キカイ ワタシニハ夢ヲミル瞳モナク ワタシニ ハ愛ヲ語ル言語モナイ アノ頃ワタシハ ナニモ知ラ ナカクテ 思エバ トテモ シアワセダッタ サトルクン ケッコンシナイ スルナラ Y / シナイナラ N --- Y コドモツクロウヨ スルナラ Y / シナイナラ N --- Y アリガトウ、オガワコウエンデ マッテルワ
何の為に生きるのか‥‥ 誰の為に生きるのか‥‥ 絶望するしかない‥‥。
「原点でいいじゃないか、それが生きるということだ。」 『新麻雀放浪記』安佐田哲也
春は潮干がりの季節だと聞いて、自分が潮干がりをやっ たときのことを思い出した。小学校の時で、なつかし く思える。
今日の講義はとてもおもしろかった。人間のもつロマ ンチストな部分と、クールっていうか現実見てるって いう部分を表していると思う。文学ってすばらしいと 思う。
「物語ること」の授業を聞いて、人間は自然科学とい う知識と技術でとても大きなものを得たが、何か心の 豊かさみたいなものを失ってきてしまったなと思った。 自分の心もカラカラに乾いてしまっているように感じ る。
春潮にゆれつゝつゞく小魚かな (皆吉爽雨) 俳句にはよく最後に「かな」と付けるのがある。春 (ハル)はハルともシュンとも読める。ハルシオと呼 んでも響きがいいと思いました。最近、海や魚という 響きに妙に敏感になってきた。これも水大パワーとい うやつなのか。不思議です。
いつ見ても、俳句は難しい。
干潟。前海を見ているとあきないです。
干潟で潮干狩りをしたい。
干潟は見た事がなく、よく知りません。ぜひ有明海に 行って見たいです。
私の田舎は、有明海のガタがあります。すごくキタナ イけど…
私は、昼間の干潟をみるより、夕方の干潟が断然好き です。
さわらは何回が食べたことがあったがどんなだったか 忘れた。
鰆という漢字を知ってためになった。
上汐の囲む干潟が光り出す (三浦青杉子) 潮がひいた時に、水大前や七曲がりの古宿の海岸など、 波の跡で砂がうねったしま模様ができているのがとて もきれいに見える。更に水の浅い所が続いて光ってい て、感動します。 授業中、うしろの人たちがうるさくて苛々する。
春干潟生くるものみな砂色に (中島斌雄) この句を読んで3月に帰省したおりに自宅の目の前で した潮干狩りのことを思い出した。ちょうど日暮間近 の広大な九十九里の砂浜で、ハマグリやキンセンガニ など地元の海の豊かさと良さを実感した。
諌早の干潟お上(かみ)が消しちゃった ギロチンの様子をテレビで見た時は本当に腹が立ちま した。ぼくは長崎県出身ですが地元のテレビの放送局 は、全然まじめにこの問題を取り扱っていなかった事 を覚えています。