水産大学校研究報告
論文
・Working Time of Danish Seiners during Alaska Pollack Fishery−10
Hiroshi MAEDA and Shiro MINAMI 135-156
・An Analysis of the Catch Records of the Trawling Assisted by the Electronic Devices−1
Yutaka NAKADA 157-187
・乾熱処理による網糸の性状変化について(ナイロン・ビニロン・ポリエチレンの各糸)
高瀬増男 189-197
・クラッチ嵌脱式マグロ延縄船の揚縄作業中の主機関運転状況−3
西野正見,森下晋一 199-212
・中部南太平洋におけるマグロ・カジキ類の漁況
古賀重行,今西 一,俵 悟 213-233
・魚類の染色体研究−1
西川昇平,唐沢恒夫 235-240
・キチンによる核酸類縁物質の薄層クロマトグラフィー
武田道夫,冨田輝雄 241-248
・水産動物におけるトリメチルアミンオキサイドの分布−4
原田勝彦,出利葉 徹,山田金次郎 249-264
・水産ねり製品工場における水晒し廃液からタンパク質の回収に関する試験−1
小島良夫,山田金次郎,大庭安正,河内正通,田川昭治 265-277
・魚油の構成脂肪酸−2
上田 正 279-295
・トロール漁船の曳網力とその推定方法について
高島末夫,武藤勝広 297-309
・プリントモータを利用した変動トルク発生装置
大崎栄喜,清水 浩,田村英之 311-324
・THINKのあとのTHAT構文について
名本幹雄 325-330
・文学用語の再検討−<モチーフ>と<意図>と<テーマ>−
坂本 肇 331-337
・モンテーニュのエセェにおける自己描写について
家永道生 339-344
・官公労働者の争議行為と懲戒処分−刑事罰の解放から行政罰の解放へ−
武部健治 345-356
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