水産大学校研究報告
論文
・インド洋におけるキハダマグロNeothunnus macropterus(TEMMINCK&SCHLEGEL)の外部形態上の特徴と体長組成及び漁況
鶴田三郎,角田精一 1-34
・“イタニグサ”Ahnfeltia plicataより寒天の新製造法に関する研究−4
田川昭治,小島良夫,香野 実 35-41
・“イタニグサ”Ahnfeltia plicataより寒天の新製造法に関する研究−5
小島良夫,田川昭治,山田芳生 43-56
・海洋性硫酸塩還元細菌と培地の酸化還元電位との関係
畑 幸彦 57-77
・海洋性硫酸塩還元細菌の発育および硫化物生成作用における水素受容体について
畑 幸彦 79-87
・グリコールキチン水溶液の挙動について
武田道夫,田川昭治 89-95
・油なめし法の検討−3
松沢定五郎 97-114
・ヒメアサリTapes variegata(SOWARBY)の初期生活史について
吉田 裕 115-118
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